支援プログラム・安全管理・評価表– Voice –
SUPPORT PROGRAM
支援プログラム・安全管理・評価表
支援プログラム・
安全管理・評価表
おとのくに学園では、「体を整える」「心を整える」「食で整える」という理念をもとに、
子どもたちの発達を多面的に支える支援プログラムを行います。
健康・生活、運動・感覚、認知・行動、
言語・コミュニケーション、人間関係・社会性の5領域を意識しながら、
一人ひとりの育ちに合わせた支援を大切にします。
FIVE AREAS OF SUPPORT
本人支援(5領域)
健康・生活
口腔機能訓練、水分補給、おやつを通した食育、姿勢保持を大切にします。噛む・飲み込む力を育て、適切な水分補給や排泄習慣のサポートを通して、腸内環境を整え、内側からの健康を促します。また、体幹を鍛えて姿勢を整えることで、基本的生活習慣の自立や健やかな生活リズムの確立へとつなげます。
運動・感覚
マット、鉄棒、フラフープ、ボールなどの体幹遊具や、ジャンベ、リトミックを通して、骨盤や背骨を意識した「体を整える」アプローチを行います。ジャンベ太鼓の振動を全身で受ける感覚運動も取り入れ、脳と身体の感覚統合をバランスよく育てます。
認知・行動
絵本の読み聞かせや、活動の終わりに静かな音楽を聴く、深呼吸をするなどのリラクゼーションを取り入れます。興奮を鎮め、自分の感情や行動をコントロールする力、活動の切り替えの力を育みます。
言語・コミュニケーション
言語療育と絵本を連動させ、語彙の獲得や理解力を引き出します。また、正しい発音に必要な筋力を育てる口腔運動や、ジャンベで音の真似っこをしながら、豊かな自己表現とコミュニケーション力を育てます。
人間関係・社会性
腸内環境、体、心が整い、情緒が安定することで、他者を受け入れる心のゆとりが生まれます。その土台の上で、集団での絵本の共有や、ジャンベでお友だちと音を響かせる体験を通して、一体感、協調性、集団生活におけるルールを自然に身につけていきます。
FAMILY & COMMUNITY SUPPORT
家族支援・移行支援・地域連携
家族支援
保護者さまの不安に寄り添い、家庭と事業所が二人三脚で子どもを育てるための支援を行います。定期的な個別面談や相談支援、家庭でできる関わり方の発信、保護者交流の機会づくりを大切にします。
移行支援
保育園・幼稚園への入園、小学校入学など、次のステップへスムーズにバトンを渡せるよう支援します。関係機関との情報共有や、就学に向けた見通しづくり、座る力の育成にも取り組みます。
地域支援・地域連携
相談支援事業所、医療機関、保育園、幼稚園、学校などと連携し、子どもたちの育ちを地域全体で支えられる環境づくりを目指します。公園、図書館、商店街などの地域資源も積極的に活用します。
職員の質の向上
提供する療育の質を高く保つため、音楽療法、言語、口腔機能、ウェルネスなどに関する研修や事例検討を行い、職員一人ひとりの専門性を高めていきます。
SAFETY MANAGEMENT
安全管理について
おとのくに学園では、お子さまが安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
- 来所時の健康確認
- 活動前後の環境確認
- 遊具や教材の点検
- 食事・おやつ時の見守り
- アレルギーや体調への配慮
以上、一人ひとりの状態に合わせて安全に活動できるよう努めます。
また、日々の支援の質と安全性の向上のために以下について取り組みます。
- 災害時・緊急時の対応
- 感染症対策
- ヒヤリハットの共有
- 職員間の情報連携
保護者さまにも安心してお預けいただけるよう、必要な情報共有を丁寧に行い、ご家庭と連携しながら安全な支援を進めていきます
EVALUATION REPORTS
評価表の公開について
おとのくに学園では、サービスの質の向上を目的として、自己評価および保護者評価を実施し、結果をホームページ上で公開いたします。
評価結果をもとに、支援内容や環境づくりを見直し、より安心してご利用いただける事業所を目指して改善を重ねてまいります。
