取り組み– FACILITY –

取り組み

おとのくに学園では、ジャンベやリトミックでしっかり身体を動かす「動の活動」だけでなく、
その後に部屋の環境を整えて「深呼吸・ごろんタイム」という「静の活動」を取り入れています。
自律神経を整える視点、日々の水分補給、口腔機能訓練、咀嚼・嚥下、
おやつの工夫を通して、子どもの心身を内側からトータルに支えます。

おとのくに学園では、ジャンベやリトミックで
しっかり身体を動かす「動の活動」だけでなく、
その後に部屋の環境を整えて「深呼吸・ごろんタイム」という「静の活動」を取り入れています。
自律神経を整える視点、日々の水分補給、口腔機能訓練、咀嚼・嚥下、おやつの工夫を通して、

子どもの心身を内側からトータルに支えます。

お部屋での取り組み

室内では、音楽や運動、呼吸、食育などを組み合わせながら、
子どもたちの身体・心・お腹の調子を整える活助を行っています。

室内では、音楽や運動、呼吸、
食育などを組み合わせながら、
子どもたちの身体・心・お腹の調子を
整える活助を行っています。

体を整える活動

ジャンベやリトミックでしっかり動くために、まずは姿勢・骨盤・足裏といった身体の土台を整えます。

心を整える活動

ジャンベや運動で上がった興奮を、スムーズに落ち着きへと切り替える「動と静のメリハリ」を大切にします。

腸内を整える活動

お腹の調子を整えることは、心と身体の安定にもつながります。

体を整える活動の詳細

「足の裏ペッタン」座り

絵本の読み聞かせや言語療育の時、椅子の下に台を置くなどして、足の裏がしっかり床につく姿勢をつくります。足裏が安定すると体幹が整いやすくなり、集中しやすい状態につながります。

「おへそビヨーン」のびのび体操

ジャンベ太鼓を叩く前に、猫背をリセットするために両手を上に上げて、おへそを縦に伸ばすストレッチをします。姿勢が整うことで呼吸が深くなり、太鼓を叩く力にもつながります。

裸足での感覚・体幹あそび

リトミックは原則裸足で行い、足の指で床をしっかりつかむ感覚を育てます。足裏から脳へ刺激を届け、体のバランスを整えていきます。

心を整える活動の詳細

ジャンベのあとの、ごろんタイム

太鼓で思いっきりエネルギーを発散したあと、部屋の電気を少し暗くし、静かな音楽を流しながら、1~2分間マットの上にごろんと横になる時間を設けます。

「ふーっ」と息を吹く

ゆっくり長く息を吐く練習をします。お口の運動にもつながり、呼吸を通して心をすっと落ち着かせます。

気持ちのメーター

今の自分の心が「イライラ」「ウキウキ」「おだやか」のどこにあるかを、イラストカードで指さししてもらいます。自分の心の状態に気づく練習を重ねていきます。

腸内を整える活動の詳細

上質な水分補給タイム

到着時や運動療育の後に、一気飲みではなく少しずつ水分をとる「ちびちび飲み」を促し、胃腸をやさしく刺激します。

シンバイオティクスおやつ

ヨーグルトやヤクルトなどの乳酸菌、バナナやきな粉などの食物繊維・オリゴ糖を組み合わせ、お腹の調子を整えるおやつを工夫します。

腸もみ・のの字マッサージ

リラックスタイムに、お腹にやさしく手を当てて「の」の字にマッサージしたり、お腹を温めたりしながら、胃腸の動きをサポートします。

公園・地域での取り組み

おとのくに学園では、室内での音楽・絵本・食育だけでなく、
公園や地域資源を活用した活動も大切にしています。

おとのくに学園では、室内での
音楽・絵本・食育だけでなく、
公園や地域資源を活用した活動も
大切にしています。

全身を使って遊ぶ

公園で身体を動かす時間は、走る、止まる、登る、くぐる、跳ぶといった全身運動を自然に経験できる大切な機会です。遊びの中で身体の使い方を覚え、体幹やバランス感覚、周囲との距離感を育てていきます。

五感で季節を感じる

季節の空気や草花、風、音、においなどに触れることで、五感を豊かに刺激します。子どもたちが「見つけた」「できた」「もう一回やってみたい」と感じられる体験を積み重ね、心が動く瞬間を大切にします。

地域と繋がる

地域の公園、図書館、商店街などの資源ともつながりながら、子どもたちが地域の中で安心して育っていける環境づくりを目指します。